「あわいの布」を求めて

コンセプトから一時自由になり、自分を遊ばせる
「使う」という目的の中でなければ作れなかったかたち

より広く染織の面白さを伝えられますように

アートと日用の間で、空間をしつらえる布のかたちを探して制作しています