「あわいの布」を求めて

経糸と緯糸から生まれる、織物の多彩な表情。

藍染めした麻糸を手織りして、アートと日用の境界をゆるやかに行き来する布を作っています。

暮らしの中でふと、織物の美しさに触れる——そんなひとときを届けられますように。