「あわいの布」を求めて

美しい布が好き。
でも、鑑賞のためだけの品をたくさん持てないのも現実。
求める人がいないと、だんだん数が少なくなってしまう。
だったら、芸術的な布も、もっと日常の中にあれば、よりたくさん綺麗な布が生まれるのでは?
アートと日用の間で、空間をしつらえる布のかたちを探して制作しています。